CROWDSTRIKE FALCON® ELITE ADVANCED BREACH PROTECTION

統合型のエンドポイント保護とアイデンティティ保護、拡張された可視性、精鋭による脅威ハンティングで侵害阻止を次のレベルに引き上げます。

お問い合わせ

Gartner Peer Insightsの「Customers' Choice」に選出
2021年度のGartner Peer Insightsレポートのエンドポイント保護プラットフォーム(EPP)部門において、
クラウドストライクは「Customers' Choice」ベンダーに選出されました。詳細情報

Featured Image
アイデンティティベースの攻撃に対するリアルタイムの保護
すべての侵害を阻止するために、エンドポイント保護と統合されたアイデンティティセキュリティを組み合わせた業界唯一の統合ソリューション
  • 攻撃対象領域を削減し、アイデンティティベースの脅威を極めて正確に検知して、MITRE ATT&CK® 対応範囲を拡大。
  • 攻撃者が保護対象外のエンドポイントを突破できたとしても、盗難されたクレデンシャルを使用するランサムウェアなどの最新の攻撃を阻止。
  • MFA保護を攻撃の足掛かりに利用されることが多いレガシーアプリケーションやプロトコルに拡張。
Featured Image
卓越した保護と可視性
統合ダッシュボードにより、エンドポイントのセキュリティ状況を即座に確認できます - 何が起きているか、誰が危険にさらされているかなど
Featured Image
セキュリティ侵害に対する保護を次のレベルへ
資産、アプリケーション、ユーザーアカウントの可視化
侵害阻止に加え、Falcon Endpoint and Identity Protection Eliteは以下の機能を提供します:
  • 攻撃の可能性のある領域を明確化するための可視性を提供し、攻撃が発生する前に準備できるようサポート(保護されていないシステムや不正なシステムを特定し、お客様の環境内でどのアプリケーションおよびユーザーアカウントが使用されているかを監視)
  • クラウドストライクのセキュリティ専門家による、ヘルスチェックやプロアクティブな設定、四半期ごとのブリーフィングおよびセキュリティに関する推奨事項の提示を通じて、お客様の準備状況の検証をサポート
Featured Image
シンプル、効率的かつ完全なソリューション
数時間で何万ものエンドポイントが稼働
  • セキュリティ侵害を予測および防御、検知そしてこれに対処するために必要なすべてのコンポーネントを網羅
  • わずか数分で実装でき、直ちに稼働可能
  • エンドポイントへの影響はほぼ皆無
  • 既存のクラウドストライクソリューションから簡単にアップグレード可能。CrowdStrike Falconプラットフォームが提供する機能を新たな実装作業なしで追加。
  • SaaSでの提供のため、自動的に最新の状態を維持
  • あらゆるニーズや事業の成長状況、セキュリティの状態に順応
  • 統合されたFalcon Fusionで、各機能の通知から対応ワークフローまで、複雑で反復的なタスクを調整・自動化

製品から得られる
メリット

  • 運用コストを削減
    運用コストを削減
  • エンドポイントコストを削減
    エンドポイントコストを削減
  • セキュリティ侵害の<br />リスクを低減
    セキュリティ侵害の
    リスクを低減
  • エンドポイントのパフォーマンスを改善
    エンドポイントのパフォーマンスを改善

含まれるモジュール

Featured Image
アイデンティティ脅威対策保護
アイデンティティベースの攻撃に対するきわめて正確な検知とリアルタイムな侵害阻止
  • 複雑なハイブリッドアイデンティティ環境を即座に可視化
  • すべてのアイデンティティを自動的に仕分け (人のアカウントまたはサービスアカウント、オンプレミスまたはクラウド、通常のユーザーまたは特権ユーザー、など)
  • 不審なラテラルムーブメントと異常な認証トラフィックをリアルタイムで検知
  • アイデンティティベースのインシデントに対する詳細なインサイトを取得し、プロアクティブな脅威ハンティングが可能
  • リスクベースの条件付きアクセスポリシーを適用して、ブロックまたはMFAを適用し、アイデンティティ攻撃をリアルタイムで防止
Featured Image
ITハイジーン
資産、アプリケーション、ユーザーアカウントの詳細な可視化
  • 不正コンピューターを直ちに特定
  • ネットワーク上のユーザーやアイテムを常に監視
  • 保護されていないシステムを特定
  • ユーザーアカウント(特権アカウントを含む)がどこでどのように使用されているかを監視
  • 環境内でのアプリケーション使用状況に関するリアルタイムのインベントリー情報とその履歴を取得
Featured Image
AIを装備した
次世代AV
AIを基盤とする機械学習と攻撃の痕跡(IOA)で攻撃から保護
  • 既知および未知のマルウェア攻撃、そしてマルウェアフリー攻撃やファイルレス攻撃からも保護
  • 機械学習、AIを基盤とする攻撃の痕跡(IOA)、高性能メモリスキャンなど、最高の次世代アンチウイルステクノロジーを結集
  • ランサムウェアを排除
  • 従来型AVでは埋め切れなかったギャップを解消
  • オンラインでもオフラインでもエンドポイントを完全に保護
  • 悪意ある活動を阻止した後の既知のアーティファクトをクリーンアップ
Featured Image
EDR
インテリジェントなEDR機能で攻撃を自動検知し、脅威インテリジェンスの統合により属性情報を提供
  • 生イベントデータの継続的な記録により、卓越した可視性を提供
  • エンドポイントの活動の完全で詳細な情報はプロアクティブなマネージド脅威ハンティングとフォレンジック調査を可能にします
  • インテリジェントEDRが悪意のあるアクティビティや攻撃者のアクティビティを自動検知し、インテリジェントに優先順位づけを行うため、アラート疲れを90%以上軽減
  • コンテキストや脅威インテリジェンスデータで補強された明快なプロセスツリーが、攻撃の全容を解明
  • オンラインでエンドポイントにリモートアクセスするなど、即座に侵害されたシステムの隔離・調査を行うための優れた対応を提供
Featured Image
マネージド脅威ハンティング
監視・分析を強化することで、高度な攻撃を見逃さない
クラウドストライクの精鋭チームの専門知識や支援、知見をご希望のタイミングで活用いただくことにより、セキュリティ効率を改善できます。以下を提供します。
  • 24時間365日体制で先見的に脅威ハンティングを実施し、検知漏れを排除します。
  • 独自の機能により、お客様の環境内で最も緊急度の高い脅威を特定し、誤検知の問題を解決します。
  • 脅威ハンティング担当者がお客様のセキュリティオペレーションチームと連携し、攻撃の実態を明らかにして、次のステップに関するガイダンスを提供します。
Featured Image
デバイスコントロール
USBデバイスの利用状況を詳細に可視化
以下を通じて、USBデバイスがもたらすリスクを低減します:
  • きめ細かいポリシーを適用して、組織の環境内で使用されるUSBデバイスのコントロールを徹底
  • USBストレージにコピーされたファイルを含む、USBデバイスの使用状況を簡単に可視化
  • 情報に富むダッシュボードで、クラス、ベンダー、製品名、シリアルナンバー等の詳細情報を提供
Featured Image
ファイアウォール管理
ホストのファイアウォール管理を容易に
  • ファイアウォールのルールとポリシーを簡単に作成、適用、保守
  • 同じ軽量のFalconエージェント、管理コンソール、およびクラウドネイティブのアーキテクチャを利用することで、運用を簡素化
  • 特定のアクティビティ、潜在的な脅威、ネットワークの異常を自動的に特定して表示
Featured Image
統合型の脅威インテリジェンス
お客様の環境内の脅威を漏れなく把握し、それらへの対応を決定
マルウェアのリサーチおよび分析をいつでも活用可能:
  • 推量や不確かさをなくし、確信をもって脅威に対応
  • お客様の環境内で見つかった脅威の範囲と影響を自動的に判断
  • 脅威の重大度評価により、対応項目の優先順位を簡単に決定可能
  • 復旧手順を即座に見極め、詳細な脅威分析でインシデントを解決
  • お客様の組織が標的となっているかどうか、またその攻撃者や、先手を打つために取るべき対策を明確化
Featured Image
クラウドのパワー
数時間で何万ものエンドポイントが稼働
クラウドストライクのクラウドネイティブプラットフォームは、複雑さを排除し、エンドポイントセキュリティの運用を簡素化して、運用コストを削減します
コストと複雑さの軽減:シグネチャの頻繁な更新、オンプレミスの管理インフラストラクチャ、複雑な統合も必要とせず運用可能
crowd(群衆)の保護:1つの環境のみで発生した脅威を元に、全員を保護することが可能。事業の成長やニーズの変化に合わせ自動で拡張。
エンドポイントのパフォーマンスを回復:インストールおよび日々の動作はエンドポイントに影響を及ぼさず、分析および検索、調査中でもほぼゼロインパクト
初日から効果を発揮:わずか数分で展開・稼働可能