クラウドストライク年次イベント”CrowdTour”ご登録受付中!TOKYO 11/21開催 | OSAKA 11/27開催 ご登録はこちら

Cloud Security

コードからクラウドにわたり
侵害を阻止

CrowdStrike Falcon® Cloud Security

コードからクラウドにわたり
侵害を阻止

アプリケーションやデータからAIモデルに至るまで、クラウド内のすべてを保護します。

IDCリンク:CrowdStrike Fal.Con 2025:変革のエージェント群今すぐ読む

最新情報 -  

Fal.con 2025 logo

新しい動的な操作性:自然言語クエリ、ロール固有のワークスペース、インスタントダッシュボード

新しい動的な操作性:自然言語クエリ、ロール固有のワークスペース、インスタントダッシュボード

エクスポージャー優先順位付けエージェント:現在何がエクスプロイトされているのか、何を最初に修正すべきかを提案するAI

エクスポージャー優先順位付けエージェント:現在何がエクスプロイトされているのか、何を最初に修正すべきかを提案するAI

クラウドストライク2025年版脅威ハンティングレポート

攻撃者はAIの大規模な武器化を進め、同時に標的としても狙っています。

クラウド攻撃者は進化しています。それに応じてクラウドセキュリティも進化する必要があります。

LABYRINTH CHOLLIMAやSCATTERED SPIDERは、クラウドネイティブの脆弱性、設定ミス、クロスドメイン攻撃を利用して目的を達成します。

1.
2024年の新規および正体不明の攻撃者によるクラウド侵入件数は26%増加1
3.

攻撃者はクラウド環境に不正に侵入するのではなく、ログインしている

2.

クロスドメイン攻撃は、アイデンティティから始まり、クラウドの侵害で終わる

4.

2023年に発生したデータ侵害の10件中8件は、アプリケーションの攻撃対象領域に関連2

最新のクラウドセキュリティで侵害を阻止

Falcon Cloud Securityは、コードからクラウドに至るエージェントベースおよびエージェントレスの包括的な保護を提供する
業界唯一の統合プラットフォームです。

89%

CDR(クラウド検知・対応)の高速化3

100%

フォールスポジティブの削減3

98%

重大な脆弱性の削減3

包括的な
統合セキュリティポスチャ


AIを活用したインサイトにより可視性とポスチャを統合するFalcon Cloud Securityにより、迅速に脅威を調査し、高い精度でリスクを優先順位付けして、実際に侵害が生じる前に脅威を阻止できます。

screenshot
×
screenshot
×

クラウド侵害を阻止するための設計


業界をリードするEDR(エンドポイント検知・対応)およびアイデンティティ保護を支える、同じ統合Falconセンサーに組み込まれた高度なランタイム保護により、クラウドの脅威をリアルタイムで阻止します。ワークロード、コンテナ、Kubernetes全体にわたる深い可視性、検知、対応を実現できます。

精鋭による脅威ハンティングと
攻撃者インテリジェンス


LABYRINTH CHOLLIMAやSCATTERED SPIDERのようなクラウド攻撃者を、リアルタイムでプロアクティブに阻止します。クラウドストライクの高度なAIと最先端の脅威インテリジェンスは、グローバルな専門家によって支えられており、257の攻撃者を追跡し、1日に20万件の新たなIOCを分析し、合計で3億件を超えるIOCを管理しています。こうした活動により、お客様のクラウドチームに決定的な優位性をもたらすことができます。

screenshot
×
screenshot
×

クラウドストライクは
CDRのパイオニア


クラウドストライクの業界をリードするCDRで、対応時間を89%短縮します。クラウドストライクのCDRは、精鋭による24時間365日体制のマネージドサービスと脅威インテリジェンスを基盤とする、257の攻撃者の詳細な可視化とリアルタイムの攻撃インサイトによって侵害を阻止します。

AIアプリケーションとAIモデルを保護


シャドーAIを特定し、AIアプリケーションおよびAIモデルにおける設定ミス、脆弱性、リスクをスキャンします。

screenshot
×
screenshot
×

エージェント型AIによる
ノイズ低減


新しいリスク優先順位付けエージェントを使用すると、ノイズをかき分けて悪用されるリスクがある脆弱性を特定し、ビジネスに影響のあるリスクに重点的に対応できます。

業界における評価

クラウドストライク、IDC MarketScape for Worldwide CNAPPでリーダーの1社に位置付け

クラウドストライク、IDC MarketScape for Worldwide CNAPPでリーダーの1社に位置付け

クラウドストライク、2025年のFrost Radar™: Cloud Workload Protection Platformsでリーダーの1社に位置付け

クラウドストライク、2025年のFrost Radar™: Cloud Workload Protection Platformsでリーダーの1社に位置付け

Frost & Sullivan、CDR-ADR Radar 2025でクラウドストライクをリーダーの1社に位置付け

Frost & Sullivan、CDR-ADR Radar 2025でクラウドストライクをリーダーの1社に位置付け

ユーザー事例


Falcon Cloud Securityが企業から信頼されている理由

「私たちは、クラウドの設定ミスを迅速に特定して修正し、コンテナのセキュリティを確保し、AWSとAzureの両方のLinuxサーバーを保護することが可能になりました。クラウドストライクを活用することで、どんなクラウド侵害も16分以内に修復できます。」

「私たちは、クラウドの設定ミスを迅速に特定して修正し、コンテナのセキュリティを確保し、AWSとAzureの両方のLinuxサーバーを保護することが可能になりました。クラウドストライクを活用することで、どんなクラウド侵害も16分以内に修復できます。」

Kevin Tsuei、SVP情報セキュリティ責任者、CBC

「私は当社のシステム上で何が稼働していて、それぞれがどのように接続されているのかを把握する必要があります。すべての所在が分からなければ、効果的に管理することはできません。Falcon ASPMのおかげで時間と費用を節約できました。コスト削減の効果は非常に大きいです。」

「私は当社のシステム上で何が稼働していて、それぞれがどのように接続されているのかを把握する必要があります。すべての所在が分からなければ、効果的に管理することはできません。Falcon ASPMのおかげで時間と費用を節約できました。コスト削減の効果は非常に大きいです。」

Alice McElroy、ITサービス管理および運用担当ディレクター、Royal Caribbean

「Falcon ASPMはクラウドセキュリティのゲームチェンジャーであり、問題が顕在化する前にリスクを特定するのに役立っています。現在では、十分なコンテキスト情報を持ったうえで開発チームと連携できるようになりました。大量の脆弱性のリストを提示するのではなく、実際に攻撃者が悪用し得る重大な問題に絞って伝えることができています。」

「Falcon ASPMはクラウドセキュリティのゲームチェンジャーであり、問題が顕在化する前にリスクを特定するのに役立っています。現在では、十分なコンテキスト情報を持ったうえで開発チームと連携できるようになりました。大量の脆弱性のリストを提示するのではなく、実際に攻撃者が悪用し得る重大な問題に絞って伝えることができています。」

DJ Goldsworthy、セキュリティ運用担当VP、Aflac

最新情報

SOCのためのCDRサバイバルガイド

SOCのためのCDRサバイバルガイド

AIモデルのスキャンとAIセキュリティダッシュボードの紹介

AIモデルのスキャンとAIセキュリティダッシュボードの紹介

クラウドストライク、NVIDIAとの協働によりAIセキュリティを変革

クラウドストライク、NVIDIAとの協働によりAIセキュリティを変革

貴社のクラウドセキュリティを今すぐ強化しましょう

侵害を阻止するために、多くのお客様がなぜ他社製品ではなくCrowdStrike Falcon Cloud Securityを選ぶのか、その理由をご覧ください。

1CrowdStrike 2025 Global Threat Report is Here

2IT Governanceの「List of Data Breaches and Cyber Attacks in 2023」(https://www.itgovernance.co.uk/blog/list-of-data-breaches-and-cyber-attacks-in-2023)

3結果は、Mercury FinancialとIntermexのものです。個々の結果はお客様により異なる場合があります。