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クラウドストライク、2 年連続で Fortune のベスト企業リストに掲載

96%の従業員がクラウドストライクは「働きがいのある会社(best place to work)であると評価
– サイバーセキュリティのリーダーである同社で働きたいという理由として、自律性、柔軟性、信頼性を挙げている

クラウドネイティブのエンドポイント、クラウドワークロード、アイデンティティ、データ保護のリーダー、CrowdStrike(NASDAQ: CRWD)の日本法人であるクラウドストライク合同会社(本社:東京都港区、カントリー・マネージャー:尾羽沢 功、以下クラウドストライク)は本日、Fortune およびグローバル調査およびコンサルティング会社であるGreat Place to Work®による2022年の「働きがいのある会社 (Best Companies to Work For)Top100」に 選ばれたことを発表しました。Fortuneによる認定は、当社の包括的で多様性のある職場づくりと、組織全体で支援を行う企業文化の育成への取り組みを強調するものです。

このランキングと名誉ある受賞は、クラウドストライクの従業員が会社のミッションとコアバリューを実践し、組織に信頼感を寄せ、世界的に著名な企業で働くことに対し誇りを持っていることを証明しています。Fortuneは、クラウドストライクの評価として、パンデミック以前に同社が築いたリモートファーストの文化や柔軟な勤務体系を挙げています。また、クラウドストライクが昨年を通じて行ってきた、メンタルヘルスと福利厚生、コミュニティサービス、LinkedInラーニング、社員リソースグループおよびパンデミック下での支援に焦点を当てたクラウドストライクのさまざまなプログラムなどの従業員支援に対する努力についても評価されました。

クラウドストライクの最高人事責任者である J. C. ヘレラ(J. C. Herrera)は、次のように述べています。「クラウドストライクはダイバーシティに富んだ、ミッションフォーカスの企業文化の醸成と浸透に取り組んでいます。創業以来、当社のリーダーシップチームは優れた人材無くして優れた企業を築くことはできないということを理解していました。クラウドストライクでは、あらゆる背景や文化を持つ人々が帰属意識を持ち、新境地を開拓する意欲を共有できるよう、インクルージョンによる革新の促進に努めています。私たちは、Fortune誌による2回目の受賞を嬉しく思います。当社は誠実さ、チームワーク、そして日々直面する攻撃者からお客様を守るというコアバリューを継続していくことで、クラウドストライクをサイバーセキュリティにおける有数の企業およびブランドとして成長させました。

Fortune 100 Best Companies to Work Forは、610万人以上の米国の現役従業員によるアンケート調査の分析結果に基づき決定されました。このアンケートでは、クラウドストライクの従業員の96%が、クラウドストライクは働きがいのある職場であると回答しました。Great Place to Workは、従業員がどれだけ公平に扱われているかを基準に受賞企業を決定するアメリカで唯一の企業文化を評価する賞です。人種、性別、年齢、障害の有無、あるいは社員がどのような人間であるか、どのような役割を担っているかに関係なく、企業はどれだけ素晴らしい社員エクスペリエンスを提供しているかという点が評価されます。

Great Place to Workの最高経営責任者であるマイケル・C・ブッシュ氏は、次のように述べています。「優れた企業のリーダーシップは、これまでにないほど必要とされています。従業員が大辞職や燃え尽き症候群、コロナ禍の混乱と闘う中で、これらの優れた企業はパンデミック以前と同じように強力な職場環境を提供しています。これらの企業は、従業員が立ったり座ったりするところが「場所」であることを理解し、その場所を公平で安全かつ生産的なところにすることを約束します。信頼、インクルージョン、目的、生活環境に対する有意義な柔軟性などを通じて従業員を大切にするこのような企業の取り組みは、表面的な活動を超え、市場が追随すべきモデルとなっています」

クラウドストライクは、世界でもトップクラスのインクルーシブかつダイナミックな職場文化を構築・醸成するための強力なカルチャーと卓越したリーダーシップにより、一貫して高い評価を受けています。2021年以降に受けた評価には、以下のようなものがあります。

クラウドストライクのダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンや職場文化に対する積極的な取り組みについては当社のウェブサイトをご覧ください。クラウドストライクでの勤務を希望される方は当社の採用ページをご覧ください。

※この資料は、米国時間2023年4月11日に発表されたプレスリリースの抄訳です。

CrowdStrikeについて
CrowdStrike Holdings Inc.(Nasdaq:CRWD)は、サイバーセキュリティのグローバルリーダーであり、エンドポイント、クラウドワークロード、アイデンティティ、データを含む企業におけるリスクを考える上で重要な領域を保護する世界最先端のクラウドネイティブのプラットフォームにより、現代のセキュリティを再定義しています。

CrowdStrike Falcon®プラットフォームは、CrowdStrike Security CloudとワールドクラスのAIを搭載し、リアルタイムの攻撃指標、脅威インテリジェンス、進化する攻撃者の戦術、企業全体からの充実したテレメトリーを活用して、超高精度の検知、自動化された保護と修復、精鋭による脅威ハンティング、優先付けられた脆弱性の可観測性を提供します。

Falconプラットフォームは、軽量なシングルエージェント・アーキテクチャを備え、クラウド上に構築されており、迅速かつスケーラブルな展開、優れた保護とパフォーマンス、複雑さの低減、短期間での価値提供を実現します。

CrowdStrike: We Stop Breaches

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Great Place To Work® について

Great Place To Work は、職場文化に関する世界的な権威です。1992 年以来、世界中の 1 億人以上の従業員に対してアンケートを実施し、そこから得た深い知見によって、働きがいのある職場を作り出すものを特定しました。それは「信頼」です。Great Place to Work の従業員アンケートプラットフォームは、リーダーが人材に関してデータに基づく意思決定を行うために必要なフィードバック、リアルタイムの報告、知見を提供します。Great Place to Work のすべての活動は、「お客様の職場をすべての人にとって『働きがいのある場』に変えていくことを通じて、よりよい社会の実現に貢献する」というミッションに基づいています。

詳しくは、greatplacetowork.com、および LinkedInTwitterFacebookInstagram をご覧ください。

Fortune 100 Best Companies to Work For® について

Great Place to Work®は、1000名以上の米国人従業員を擁するGreat Place to Work-Certified™ 企業で勤務する450万人以上の米国人従業員を対象に秘密裏に実施した調査結果を分析し、Fortune 100 Bestを決定しました。企業ランキングは、Great Place to Work Trust Index™調査にある60の従業員体験に関する質問により導き出されます。方法論についてはこちらです。