バーチャルイベント
サイバー脅威サミット

クロスドメイン攻撃の台頭

エンドポイント、アイデンティティ、
クラウドにわたる攻撃の阻止

2月26日14:00 JST

脅威の状況において急速に台頭しているトレンドがあります。
従来のサイロ化されたセキュリティツール間のギャップに身を隠し、
検知されずに複数のドメインを標的にする攻撃です。

攻撃対象領域全体にわたり、卓越した可視性とスピードでクロスドメイン攻撃を阻止する方法についてクラウドストライクがご説明します。

上位10件のうち5件

クラウドストライクにより確認されたMITRE ATT&CK® 戦術のうち、アイデンティティベースの攻撃の数 1

70%

攻撃者による正規のリモート監視・管理ツール利用の増加割合 2

75%

 クラウド環境への侵入の増加割合 3

プログラム

60分のバーチャルイベント

脅威ブリーフィング

クロスドメイン攻撃の台頭と注目すべき攻撃者
世界中で急速に台頭している脅威のトレンドであるクロスドメイン攻撃の詳細、そしてクロスドメイン攻撃を行っている攻撃者、PUNK SPIDERおよびSCATTERED SPIDERについてご紹介します。

ソリューションショーケースとライブデモ

統合AIネイティブサイバーセキュリティプラットフォーム
CrowdStrike Falcon®プラットフォームにより、卓越した脅威の可視性とスピードでクロスドメイン攻撃を検知し、阻止できる様子を紹介したライブデモをご覧ください。

Adaptive ShieldのCEOによるブリーフィング

Adaptive Shieldによりクロスドメイン保護の範囲をSaaSアプリケーションに拡張
クラウドストライクが最近買収したAdaptive Shieldは、複数のドメインにわたる包括的な保護機能を提供しますが、このたびSaaSアプリケーションも保護されるようになりました。Adaptive ShieldのCEO兼共同創業者であるMaor Binが、SaaSアプリケーション導入の急速な普及により、防御すべき新たな攻撃対象領域が生まれている現状についてご説明します。

談話

クロスドメインセキュリティにおけるエコシステムの力
クラウドストライクとFortinetが締結した新たな戦略的パートナーシップについてご紹介します。このパートナーシップを通して、エンドポイントやネットワークなどに対する最新の攻撃を阻止できるよう、両社共同でのイノベーションとリーダーシップ推進の取り組みをさらに進めてまいります。

セキュリティ展望

クロスドメインセキュリティの実践
攻撃者が検知を回避するために複数のドメインを標的にしている今、統合セキュリティ戦略が不可欠です。クラウドストライクのお客様が、この巧妙さを増す脅威にどのように対抗しているかをご紹介します。

ライブエキスパートQ&A

Q&A
ライブでクラウドストライクの専門家に相談して、疑問を解消できます。

登壇者:

アダム・マイヤーズ(Adam Meyers)

Counter Adversary Operations担当シニアバイスプレジデント、クラウドストライク

ゼキ・チュレディ(Zeki Turedi)

EMEA担当フィールドCTO、クラウドストライク

ファビオ・フラトゥチェッロ(Fabio Fratucello)

アジア太平洋担当フィールドCTO、クラウドストライク

マオール・ビン(Maor Bin)

CEO兼共同創業者、Adaptive Shield

クリス・スチュワート(Chris Stewart)

グローバルテクノロジーおよびクラウドアライアンス担当バイスプレジデント、クラウドストライク

エマ・デイビス(Emma Davies)

グローバルアライアンス、リージョナルバイスプレジデント - EMEA、Fortinet

デイビッド・レヴィン(David Levin)

最高情報セキュリティ責任者、American Express Global Business Travel

クロスドメイン防御をマスターする

最新のサイバー攻撃について熟知し、さらに一歩先んじてそれらの攻撃を阻止できるよう、攻撃者の活動や戦略についての最新の知見を特別にご紹介します。ぜひご参加ください。

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1. 2023年7月から2024年6月までに観測された結果。出典:クラウドストライク2024年版脅威ハンティングレポート
2. 2023年7月から2024年6月までに観測された結果。出典:クラウドストライク2024年版脅威ハンティングレポート
3. 2023年に観測された結果。出典:クラウドストライク2024年版グローバル脅威レポート